【医大生が指導する】【毎日勉強させる】【勉強の仕方をイチから学べる】…
そんな理塾に興味はあるけれど、もう少し知りたい方は、コチラをご覧ください。
きっと、「理塾がどんな塾か」少しでもイメージして貰えるはずです。
→理塾に通うとこんな日々を過ごします
理塾では「授業がなくても毎日90分は学習しよう」と生徒に伝えています。
大半の生徒が毎日勉強しに教室にやってきます。
周囲の生徒も同じように勉強しているので、「毎日勉強して当たり前」と感じるようになり、当たり前のレベルが上がります。
→勉強の仕方を教えます
理塾では、単に授業をしているだけではありません。
勉強の仕方として「ミスの減らし方」や「テストの見直しの仕方」や「取りに行く問題と捨ててよい問題の区別の仕方」など、勉強の仕方も教えています。
堅めの内容ですが、塾長が面白おかしく雑談も交えて話すので、自然と頭に入ってきますよ。
→理塾で教えるのはこんな指導陣
理塾講師は、奈良県立医科大学の医大生達です。
前期日程で、【京都大（医）】や【大阪大（医）】を受験して、残念ながら涙をのんだ者が、奈良県立医科大の後期試験を受験して合格するのですが、理塾の医大生はそういった後期組が多いです。
ですから、共通テストでは「英語が満点」「数学が満点」「理科が満点」という人材がゴロゴロいます。記述模試で全国一位を取ったことのある猛者もいます。このように、理塾では八木周辺で一番と言える精鋭を揃えているつもりです。
実力が非常に高い医大生達が、ベテラン塾長が作成した学習計画に沿って、熱心に指導をします。
アルバイト気分の薄っぺらい講師は一人もいません。ぜひ理塾の人材の層の厚さを実感しに来てください。
