【塾長の語る勉強の格言】

理塾の塾長が授業の時に語る「理塾の格言」を講師がまとめました。
勉強に疲れた時、励まして欲しい時、道に悩んだ時、理塾の塾長がきっと導いてくれます。
※部分的に雑談的な迷言があるかもしれません

理塾で教えているのは勉強じゃない。
教えているのは授業ではなく、努力の仕方。

医者や弁護士が偉いんじゃない。年収が高いと偉いんじゃない。
どんな仕事であっても、自分の仕事に誇りをもって、相手のことを想って、一生懸命に取り組むのが、良い仕事なんだ。
そして、それには努力の仕方が必要なんだよ。

畝傍高校生や郡山高校生が偉いんじゃない。偏差値が高いと偉いんじゃない。
どんな教科であっても、自分の学びに誇りをもって、教えてくれる先生や支えてくれる家庭のことを想って、一生懸命に取り組むのが、良い勉強なんだ。
そして、それには努力の仕方が必要なんだよ。

受験勉強は誰にとってもしんどいことで、我慢比べみたいなものだ。
だから少々の才能よりも、淡々と努力できる習慣をつけることが、大事なんだよ。

クラスで一番を取ろうと思うなら、
クラスで一番の勉強時間を確保できないと、実現できるわけがないよね。

普段の頑張りのご褒美は、合格発表当日に受け取れる。
普段の遊んだ分のツケは、合格発表当日に払わされる。

ミスがあるという点では、0点も99点も同じ。
100点を取るまでは、伸びしろはあるんだよ。

簡単に志望校を「国公立大」と答えている君は、まだ本当の現実を何もわかっちゃいない。

プライドには二種類ある。
プライドを自慢と解釈している人は、失敗する人だ。
プライドを目標と解釈している人は、成功する人だ。

自分の失敗を人のせいにしている限り、
君は成長することはないんだ、ごめんね。

中3物理で学習する「力学的エネルギー保存の法則」を受験勉強に置き換えると、
たいしてしんどくない勉強というのは相当な時間がかかってしまうものなんだよ。

この宇宙を支配している「エントロピー増大の法則」の観点から考えると、
整理整頓にはエネルギーが必要で、部屋を汚すにはエネルギーは不要なんだ。
だから、賢くなるにはエネルギーが必要で、アホになるにはエネルギーは不要なんだ。

どの教材を使うのが良いか迷う気持ちはわかるけど、
迷っている時間を惜しんで、今から取りかかれる人が一番強いんだよ。

一周目に問題を解いた時に正解しても間違えたとしても、そのままでは学力は変わっていない。
間違えた問題を二周目以降に間違えないようになった時、君は一点ずつ賢くなっていくんだよ。

失敗するかどうかより、
後悔しないかどうかを考えよう。

失敗しても終わりじゃない。
やめた時が終わりなんだよ。

どれだけ頑張っても乗り越えられない限界を感じた時、
君は君という人物を本当に理解したことになるんだよ。

苦手だってよく言うけれど、
実はやっていないだけなんだよ。

勉強というものは、やればやるほど、不安になるものなんだよ。
やっていないと、「どれだけできていないか」が理解できず、不安にならないんだよ。

君がどう思おうが、日本は学歴社会なんだよ。

学歴なんて、就職して1か月経ったら、無意味になるんだよ。

英語には英語の、
数学には数学の、
勉強の仕方というものがある。
頑張ればいいというものではないんだよ。

「自分でできる」と考える生徒は多いけど、
正直、君たち学生の言う「自分でできる」レベルというのは、
指導する我々から見ると、入試で戦えるレベルになっていないのに満足していることがほとんどなんだよ。

勉強すると賢くなるわけではない。
どんなことにも疑問を持ち、学ぶ姿勢を持つことができれば、それは立派な勉強なんだよ。

英語を話せたら賢くなるのなら、
アメリカ人は全員天才なんだよ。

やる気はなくなるものではない。
やる気をなくそうと決めてかかっているだけだよ。

英語は英作文、現代文は小論文、それぞれあるのに、
なんで古作文はないんだろうね?

受験勉強というのは、
自分の持つ限られた時間と熱意を、どれだけ効率的に配分できるかの戦いなんだよ。

成功したか
失敗したか
それは重要じゃない。
その過程でどれだけしんどい思いをして乗り越えてきたかが重要なんだよ。

限界を作るのは他人じゃない。
他でもない自分なんだ。
もういいや、そう思っても立ち止まらずに歩き続けよう。

お昼ご飯にオニギリ2個食べるときに、
数分で食べられる人はオニギリを食べるのに集中できている。
10分くらいかかる人はゆっくりオニギリを食べている。
それ以上かかる人は何か他の事をしながら集中せずにオニギリを食べている。
早食いを推奨するわけではないけど、勉強に置き換えたら、どう頑張っても後者は前者に勝てない。

本当に勉強している人は、自分では勉強していると感じていない(習慣化している)ので、
いちいち「勉強した」なんて言わないんだよ。

君の勉強は、英語にすると、「現在形」になっているかい?

ミスをするのは気を付けるべき部分を把握できていないからだよ。

弱点がない人間が強いんじゃない。
自分の弱点を把握できている人間が強いんだよ。

一番のライバルは敵じゃない。
自分自身の甘えなんだよ。

先生はコマが大好きなんだ。
ちょっとの力で回すだけで、ずっと回っているから、得した気分になれて嬉しくなるんだよ。

塾長は、中学生の時に修学旅行で、長崎の平和祈念公園に行ったんだ。
そこで、中学校の先生から「生徒の代表として『黙とう』をやれ」と言われたんだ。
でも、塾長は黙とうなんて、やったことがなかったんだ。そこで先生に訊ねた。
「黙とうって、どうやればいいんですか?」と。
そしたら中学校の先生は、「甲高い声で、キビキビと発音するのがコツだ」と言うんだ。
「そして、次に『黙とう!!』と、短く言え」と、言われたんだ。
「さらに、最後は『終わり!!』と、短く言え」と、まとめられたんだ。
塾長は確認したよ。「まず『黙とう!』ですね?」「そうだ!」
さらに確認したよ。「次は『終わり!』ですね?」「その通りだ!」
「わかりました、当日も頑張ります」「よろしく頼んだぞ!」
そして、塾長は修学旅行の当日、長崎市長や市議が列席する中で先頭に立ち、マイク越しに、こう大声で言ったよ。
「黙とう!終わり!」(この間、1秒)
塾長は、夏期講習のたびに、終戦記念日のたびに、このことを思い出すんだよ…。

明日やろう、は
馬鹿やろう、なんだよ。

勉強は、実は食事と一緒。
苦手なものから食べていかないと、大きく成長しないんだよ。

入試問題は日本語で出題されるんだよ。
国語の能力は実は一番大事なんだよ。

自然現象や科学は言語では表せないんだよ。
だから数学が尊いんだよ。

平方根を教えた時に、「そんなのがあるんだ」と思った時点で、君は天才ではないんだよ。
平方根を教えた時に、「じゃあ立方根もあるの?」と自発的に気付けるのが天才なんだよ。
塾長も君も、凡人です。だから努力が大事になるんだよ。

生物は化学反応で表現できるから化学に支配されていて、
化学は物理現象だから物理に支配されていて、
物理は数式で表現するから数学に支配されていて、
結局理系は数学が一番尊いとどこかで気付くものなんだよ。

生まれつき優秀な人間なんていない。
優秀な人間というのは
誰よりも努力して、誰よりも恥をかいて、誰よりも悔し涙を流しつつ、歩み続けている人なんだよ。

どんなことであっても、毎日続けられる習慣を持っている人は、人より優れているんだよ。
勉強の立ち位置が、寝る前の歯磨きのレベルで習慣にできたら、どこの大学にだって合格できるよ。

当たり前のレベルが高い人こそが、
まだまだ成長していける人なんだよ。

ここまで読んでくれて、ありがとう。
気分転嫁はできたかな!?
さあ、気持ちを新たにまた勉強を頑張ろう!!

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