どんな人も、勉強面で悩みを抱えているはずです。
「よくある悩み」について、いくつかのパターンに分けて、理塾の塾長が悩み解決のアドバイスいたします。
→志望校に合格したいが、何をどう勉強したらいいか分からない人
理塾では、2000人以上を指導してきたベテラン塾長が、数字やデータを駆使して進路指導をします。
現状の把握と、これからの勉強方法について、科目ごとに指導します。
だからもう「何をどう勉強したらいいのか分からない」ということにはなりません!
→成績が下がってきたが、子供が家で勉強しなくて困っている人
理塾では、授業の有無にかかわらず、毎日塾に来て勉強する生徒が大半を占めます。
だから「勉強の習慣」が身に着きます。
今まで勉強の習慣が無くても大丈夫です。勉強の仕方から、丁寧に指導しています。
→勉強がつまらなくて、やる気が出ない人
理塾の講師の先生は、実力とやる気と熱心さが揃った人ばかりです。
同じ授業をするのなら、頑張って解いたら褒めたいですし、もし間違えても励ましていきたいです。
遊びのような楽しさとは違いますが、笑顔あふれる元気な授業で、ハイレベルな問題をわかりやすく教えています。
→勉強についていけないので、苦手の原因を分析して欲しい人
理塾では、常に「苦手の原因が必ずあるはずだ」という視点で、生徒に接しています。
そのうえで、間違い方を塾長とAIが分析して、「克服するためには、こういう勉強をすべきだ」という、明確な指導をします。
保護者の皆さんからも「どこから苦手になっているのか理解できた」「志望校に合格するために優先すべきことが知れた」など、非常に好評いただいています。ぜひ名物塾長の面談を受けてください。
→個別に対応して欲しいが、5教科すべて指導して欲しい人
理塾では、メインとなる通塾科目は英語と数学になることが多いですが、国語や理科や社会も自習時に勉強を見ているため、実質的に五教科すべてに対応しています。
テスト前でなくても、あらゆる教科に対応していますから、学校のワークや課題を持参する生徒も多いです。
「個別指導の手厚さ」と「五教科に対応する幅広さ」の両方を感じて貰えると思います。
→前の塾では、先生から「わからないから教えられない」と言われて不安になった人
理塾の講師は、原則として医大生です。
特に、奈良県立医科大の医学科を後期日程で合格した講師が多いのですが、これは京都大の工学部よりも難易度が高いとされており、理塾の講師は偏差値70超えなんです。
ですから、余程のことがない限り「わからない」「教えられない」ということはありません。
賢いだけではなく、とても熱心で親切に教えてくれるので、ぜひ理塾の先生を頼ってください。
→学習意欲はあるけれど、学校や塾の授業を休みがちな人
理塾では、全生徒に対して「いつでもオンライン授業に切り替えられる」ようにタブレット端末を豊富に揃えています。
リモート授業の対応に慣れた講師が担当するので、在宅でも気軽に理塾の医大生授業を受講することができます。
体調不良による急な相談でも、すぐに対応します。自分のペースで受講できる理塾を頼ってください。